さわだ耳鼻咽喉科ならではの取り組みで、患者様の負担を最小限に!!
当院では耳鼻咽喉科の専門分野における標準的な診断と治療(ガイドラインなど)、そして新しい知見を取り入れて、患者様の治したいに全力で取り組んでいます。当院院長は、中耳炎や副鼻腔炎などの感染症に特に力を入れて臨床研究も行っており(院長紹介を参照ください)、小児急性中耳炎ガイドラインの委員も務めています(2014年~)。
当院ではなるだけ患者様に最先端の医療機器での診断・治療を受けていただくため、医療機器も高いレベルのものを揃えております。炭酸ガスレーザーによる鼓膜切開装置(OtoLAM)、頭頚部の描出に最適なコーンビームCT(被曝量は低減)、NBIを備えた最新の電子スコープなど、院内紹介をご覧ください。
携帯やPCで順番を取ったり、待ち時間をチェックできるシステム、ドクターキューブを導入しています。
詳しくはこちらより。